
「穴島会」(あなじまかい)、ボランティア組織でも、誰かの後援会でもありません。
私が毎日のようにグレ釣りに行く「アナ島」の釣り仲間により、自然発生的に出来た懇親組織です。
発足したのは10数年前になるでしょうか、私が頻繁に通っていたころ、地元仲間とともに周辺市町村のアナ島釣り仲間と飲み会を自宅で始めたのがきっかけでした。
初代会長には上富田町の元郵便局員A氏、その後田辺市出身すさみ町在住のN氏と推移し、10数人で年に数回飲み会を開催するなど懇親を深めるとともに、ゴミの持ち帰り運動や、地元有志により台風にも持ちこたえるアナ島への固定橋の設置などを行ってきました。

その後、私自身グレ釣りから遠ざかり「アナ島」からも遠ざかったため疎遠となり、年に何度かの飲み会もここ数年開催されていません。
今般、5.6年ぶりに復帰した「アナ島」には、新しい常連客も増えてはいましたが、懐かしの「穴島会」メンバーも多く、グレの釣果とは別に、冗談話が飛び交う憩いの場となっています。
とは言うものの、釣りというもの、出来れば誰よりも多く釣りたいと思うのが釣り人の常、私自身かつてはその日その日の「アナ島」竿頭(サオガシラ)を謳歌したものですが、6年のブランクの影響なのか、釣果が一向に上がりません。

ビッグマウスN氏からは「風呂に入ったらタオルで腕を磨いたら」とまで言われる始末、
隠忍自重の心境です。
釣りはマラソンと一緒で、かつて数十匹釣ったとか、どれだけの記録を持っているとかいうことはあまり関係ありません、その日同じ条件で他人との比較でどれだけ釣ったが問われるのです。
posted by inobuta at 09:16| 和歌山

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